鈍くなった反射神経・・・テトリス編(笑)
昔っから人気のゲームが愛される理由の自己分析をしてみた
私は小さい頃からパズル系の遊びが好きでした。
単純だけど幾通りも答えができるタイプは飽きませんが、
ジグソーパズル(勿論嫌いではないけど)はさほど楽しめなくて。
例えばこんなパズルの場合、
(写真はネット画像より)
私が遊んでいたのはこんなにいいパズルではなく(笑) プラスチックのポケットサイズだったんですが、出来あがったパズルに薄い紙を当てて鉛筆で型をとっていました。
え~っと、魚拓みたいなもんです。(笑)
(こちらも写真はネット画像より)
パターンが増えるのが楽しくって一時は暇さえあればしていた記憶があります。
また、「クロスワードパズル」も好きでした。
こちらは未だにチャレンジしています♪ これは脳の活性化にもいいのかな?って思ったので検索してみました。
苦しんで苦しんで、やっと解けると嬉しい筈だ。苦しみが大きいと、喜びも大きくなる。この喜びに対して、神経伝達物質であるドーパミンがご褒美として脳内に出る。すると、ますます頑張って、また次の、もうちょっと難しい問題に挑戦したくなる。
極端に難しい問題に、もしかして解けるかと思って挑戦するも挫折する人は多い。自分に解けない難易度の問題は、そのうちやる気が無くなってしまうだろう。適度な難易度というのが一番良い。
ドーパミンは、意欲、動機、学習に関与する物質らしい。いわゆる、脳の活性化、頭が良くなるための重要な物質とも言える。
http://www.puzzle.gr.jp/show/Japanese/GeneratorAge/Intorduction/Brain
う~ん、パズルと脳の関係性についてのしっかりとした研究はどこかでされてないのかしらん?また、おいおい調べて見ましょう。
ゲームボーイの登場!
ずっと時は過ぎ去り(笑)ゲームボーイが発売されるとどうしても子ども(その当時は既に子どもがいました)は欲しがりました。ポケモン(ポケットモンスター)が始まって大人気の頃です。
初めのゲームボーイは白黒で。
それでも子どもは夢中になってやっていましたね。
私は「テトリス」にはまりました。こういう単純なゲームがやっぱり好きなんですね。
その頃になるとカラーのゲームボーイが発売されていましたので自分用をげっちゅ♪
「4段消し」(高得点)をしたくてブロックビルを建ててました・・・で、詰まっちゃう、というパターン(笑) …やったことがある方は、ここで「うんうん」とうなずいてはるよね(笑)
今はスマートフォンで
最近はスマートフォンで遊べるアプリがたくさん出ています。
あんまりスマホではゲームをしていなかったのですが、それでも相変わらずはまったのが
- あべぽよ~
- キャンディクラッシュ
- テトリス
です。説明不要のゲームばかりですね。(笑)
ダラダラと遊んでいてもキリがないので、ある一定の基準を決めてクリアーできたら終わり。
アプリも削除します。
テトリスは反射神経が鈍くなっているので苦戦しました!
目標ポイントは1万点!
でも、9970点が最高でなかなか1万点を超せません。
やっと本日!クリアーできたのでめでたくアプリの削除となりました♪
きっと。
今も昔もシンプルなものは飽きないのかな?って思いました。
さぁてと。次はどうしましょうか?(笑) 鈍くなった反射神経を楽しく鍛えるゲームは何かないかな?