うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

お肌がカサカサになってくるって、本当だったのね。

最近は、というか加齢とともに(泣)あんまり脂っこいものや甘いものが欲しくなくなってきています。

それでもまだ、鉄板や炭火でこんがり焼いたお肉や揚げたてのフライや天ぷらなんかは食べた〜い(≧∇≦)って思いますが、ケーキは前ほど(笑)食べられなくなりました。
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う〜ん、美味しそ♡

じゃあ、『何を食べてるの?』っていうと、基本的にはお肉とお魚を代わり番こにメインにし、後は野菜たっぷりの味噌汁や温野菜のサラダ、ひじきや千切り大根などの炊いたん…とか。
鍋やおでんもよくします。
だから、バランスは割といいと思うんです。
でも、朝もパンよりはご飯派なので…やっぱり平均的よりは脂質と糖質が少ない目なんですよね。

するとね。
今は寒い時期で空気も乾燥しているので余計になんですが、お肌がカサカサになってしまいます。
ハンドクリームも使ってますが…中から潤いを与えないとやっぱりダメなんですよね。


それに。
冬眠に向けて脂肪を蓄えないと…って、クマさんかいな。(笑)

と、書いていて気になったので調べてみました。

なるほど。
ざっと、しかまだ読んでいませんが、いろんな冬眠があるのですね。

また、リスがときどき冬眠から目覚めるのは、睡眠不足を補うためであるとする説もある。この説によると冬眠と睡眠は全く別のものであり、リスは冬眠し続けると睡眠不足になってしまうので、2週間おきに冬眠から覚めて睡眠を補う。[13]
冬眠と睡眠は違うの?へぇぇぇ!
また、小型哺乳類は冬眠を妨げるとそれだけで命の危険を伴うそうです。

また、人の場合、こんなこともあったようです。
人間は冬眠しないが、極低温状態での生存例が報告されている。日本では2006年10月7日兵庫県神戸市六甲山で男性がガケから落ちて骨折のため歩行不能となり、10月31日に仮死状態で発見されて救助される事件があった。当初は「焼き肉のたれで生き延びた」などと報道されていたが、実際は遭難から2日後の10月9日には意識を失い、発見されるまで23日間、食べ物だけでなく水すら飲んでいなかったことが分かった。発見時には体温が約22℃という極度の低体温症で、ほとんどの臓器が機能停止状態だったが、後遺症を残さずに回復した。「いわゆる冬眠に近い状態だったのではないか?」と医師が話している[29]
身体の不思議。


自然治癒力」と古くから呼ばれ親しまれている機能の中には、「自己再生機能」と「自己防衛機能」が認められる。

「自己再生機能」とは、体が外傷などを負った時に、(それが少々の規模であれば)傷を治す機能のこと。

「自己防御機能」とは、生体の外部から浸入してくるウイルス・細菌類と戦う機能のこと。つまり「免疫」のことである。

二つの機能は連携して機能することもある。例えばスリ傷を負った時の治癒では、生体は浸入してくる細菌と戦いつつ皮膚を再生しているので「自己防衛機能」と「自己再生機能」を同時に働かせているということになる。

上記のように自然治癒力なども備わっていますが、それも限度のある話です。
これからの寒い時期、どうぞ少し身体をいたわってくださいね。


ん?
カサカサの話からずいぶん脱線しちゃいましたね。(笑)