うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

読みたいのに読めない本って…

先日、こんなブログを書きました。


宮部みゆき氏/著作
模倣犯」/2001年・株式会社小学館

それで、年末に図書館に行ったらちょうど下巻があったので借りてきました。
年末年始をはさむから、いつもより貸出期間が長いんです。(普段は3週間・10冊まで)だから読めるかな?と。

f:id:unitten:20150106221523j:plain

なのに…まだ上巻の2/3くらいしか読めていません。
そろそろ上巻は返却しなくてはいけないのに…延長してもらおうかしらん♪(連絡すると一週間なら延長可、なんです。)

確かに、分厚くて・二段になっているのの上下巻だし…といっても、それはさほど問題ではないんです。
まぁ確かに、持っていても重いんですけどね。(笑)

内容がつまらないから?
いえいえ、とんでもない!
とても面白いんです。

じゃあ何で読めないの?ってなると…内容が重いんです。
読みかけると引きずり込まれるのもわかっているの。
なのに手が出ない。

しかも、先に「楽園」を読んじゃっているので、犯行の悲惨さは想像がつくのもネックなのかも。


と。
こうやってブログに書くと気持ちも整理出来て、また読めるようになるかな?と。^ ^

え?
ブログの利用法を間違ってる?(笑)

…あちゃ〜(笑)