もうすぐ節分…といえば ^ ^
もうすぐ節分です。
節分といえば、豆まき、恵方巻き、イワシ、柊(ひいらぎ)…いろいろあります。
我が家では、この時期になると豆まき用の「豆」とくに「磯豆」(のりの付いているタイプ)がおやつ&おつまみ用に常備されます。(笑)
美味しいんです♪
…と打ちながら食べてたりもします。(笑)
節分とは…
節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。本項目では、立春の前日の節分、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークである。
豆撒きの由来は、
邪気を追い払う為に、節分には古くから豆撒きの行事が執り行われている。宇多天皇の時代に、鞍馬山の鬼が出て来て都を荒らすのを、祈祷をし鬼の穴を封じて、三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、災厄を逃れたという故事伝説が始まりと言われる[2]。豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある[1]。
撒いた豆を歳の数(数え年)より一つ多い目に拾って食べると体が丈夫になり風邪をひかない、と言われていますが、なんのその。(笑)
歳の数以上に食べています。^ ^
昨年は節分までに豆を食べてしまって、当日に焦って買いに行った、という。(笑)
大豆は良質のたんぱく質の宝庫です!
美容と健康に毎日でも摂りたいですね。
よしっっ♪
また、磯豆の大人買いしよう〜っと(笑)