どう言えばいいのかな?…って思った出来事。
誤解があれば申し訳ないのだけど。
どこの職場でも、サークルでも…そんな集まりに行くと、誰かしら「暗いオーラ」を放つ人がいるんですよねぇ。
例えば
「どうしたの?」「大変ね」「えらいね」…って「言って欲しいちゃん」または「かまって欲しいちゃん」のこと、ね。
本当に頑張ってはって、神経すり減らして…それでも前を向いてチャレンジする人はそんな事は言わないと思うの。
いえ。
本当に気を許している家族や友達に言うのは別、ね。
それは「共有」であって「共依存」ではないと思うから。
そんな関係っていいなぁ〜って思うのは、きっとその関係がパワーになるから。
それに、そんな人にはこちらから進んで「お疲れさまです」「無理はしないでね」「たまにはゆっくりしてね」…って声を掛けますもん♡
共依存(きょういそん、きょういぞん、Co-dependency)とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す[1][2]。すなわち「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である[3]。共依存者は、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、そして相手をコントロールし自分の望む行動を取らせることで、自信の心の平安を保とうとする[4][2]。
でもね。
自分では「共依存」だと思ってなくてもね。
例えば介護の現場やDV(ドメスティックバイオレンス)などの環境ではよく見られるようです。
そんなことをつらつら考えながらお弁当を食べたひととき。
ご馳走さまでした♪