掃き溜めに鶴、ってどういう意味?
よく、『掃き溜めに鶴』っていいます。
…ん?
今は言わない?
あちゃ〜(苦笑)
掃(は)き溜(だ)めに鶴(つる)【掃き溜めに鶴】
つまらない所に、そこに似合わぬすぐれたものや美しいものがあることのたとえ。
うん。
そうよね。
先ずはこちらをご覧くださいね
今朝、通勤途中に写真を撮りました。
時間がなかったから、いい加減なもんですが。
『鶴』云々と言うよりは、
こんな小さな川?支流?にも鳥が寛いでいて、
そのほんねきには(すぐ側には)ゴミが。
ここの川は、初夏から秋まで、子どもたちがメダカをとったり、足を浸したりしているところなの。
うちで飼っていた亀ちゃんにも、ここのメダカさんはたいそう有難いものでした。
ほんの。
ほんの、つい近くの所でも。
現状はこんなもんです。
タバコのポイ捨ても…
コーヒーの飲んだ後の空き缶やペットボトルも…
共存していて気持ちのいいものではないはず。
よね。