うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

女子フィギュアのショートプログラムを見ていて思い出したこと。

何気なくテレビをつけたら、女子フィギュアのショートプログラムをやっていました。

村上佳菜子ちゃん、見られなかった〜ヽ(´o`;
男子も、町田樹さんが突然の引退をされてから寂しいんですけどね…応援していたのにぃ〜。。


…と、まぁまぁ、見ていたら「ボレロ」で演技されているスケーターさんが♪(名前をわすれちゃいました ^^; )


私の中では…と言っても、毎回毎回見ている訳ではないので勝手な言い分をご容赦くださいね…このアイスダンスの演技を超える方にはまだお目にかかってないんです。




あぁ…今見ても素晴らしいですね。

トーヴィル&ディーン/1984年サラエボ五輪FD『ボレロ

フィギュアスケート界における伝説中の伝説の『ボレロ』は、改めて言うまでもないですがクリストファー・ディーン自身による振付で作り上げられたものでした。ドラマティックな曲目が好まれていたアイスダンスにおいて『ボレロ』を演じるということはまさに当時冒険的な試みだったと思われます。モダンバレエ的でありながらフィギュアスケートというフィールドでそれとは一線を画した革新的なボレロだったと言えるでしょう。演技終了まで息を飲んで見守っていた観客がフィニッシュと共に一気に湧き上がる瞬間が非常に印象的です。芸術点では後にも先にもない、全ジャッジから6.0満点の評価を獲得。永遠に伝説として語り継がれる演技です。

4分ほどなので、よければ動画をご覧くださいね。^ ^

キャンデロロも大好きでした…型破りで・色気があって・観客をあれだけ愛したスケーターはとても見ていて楽しく・ワクワクドキドキしたものです♪


…ん?本日2本目の投稿でしたね。

明日にネタを残しておけば良かったわ(笑)