うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

大津サービスエリア♪

大津サービスエリアには立ち寄られたことがありますでしょうか?

…私は地元過ぎて(笑)ほぼ素通りのポイントなんです。(笑)

大津サービスエリアは…

1963年7月16日に日本初の高速道路・名神高速道路が開通。同時に日本初のサービスエリアとして営業を開始したのが、大津サービスエリア。京都の東の玄関口であり、大阪や神戸などの観光地にも近く、中部や北陸、関東方面へ移動の際にも立ち寄れる東西交通の要所。びわ湖水面から約80mの高台に位置しているため、日本一の大きさを誇るびわ湖と近代的な街並みの大津市街地が眺められる。さらに、晴天時はびわこバレイや近江富士、びわ湖大橋など、雄大な景色が見渡せる。日本の高速道路の始まりとなったこの場所が、カップルの歴史のスタート地点になってくれればと、恋人の聖地に認定。びわ湖と比叡山、そしてびわ湖大津の近代的な町並みの調和による素晴らしい景観が望めます。夜には琵琶湖を取り囲む街の灯りがとても綺麗です。また、晴れた日には琵琶湖大橋まで望むことが可能です。日本一のびわ湖を見ながら、日本一大きな二人の愛を育んで。周辺各地にある“恋人の聖地めぐり”をするのにぴったりの好立地なので、ドライブの目的地としても最適。

そうなんです♡
今、話題の『恋人の聖地』として一役も二役もかっているのがこちら。

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先日の広島帰りに、荷物の整理をするためにひっさしぶりに!立ち寄ったのです!
真夜中の写真もなかなか雰囲気がありますよね♪

 また、上り線サービスエリア内には、先月ハート型のモニュメントが設置され絶景を背に記念撮影が出来る撮影スポットとして活躍しているそうです。「メビウスの輪」をハート型にしたデザインで、「裏表なく付き合えるように」という願いが込められており、 日本の高速道路の始まりとなったこの場所が、カップルの歴史のスタート地点になってくれればと、「恋人の聖地」に認定されたそうです♪

私もやっと!自分で写真が撮れて嬉しかったです(≧∇≦)
…今更、なんですけどね(笑)


下り線ではね、ブラックバスのバーガーが食べられるんですって♪

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琵琶湖産ブラックバスご当地バーガーとして販売中

環境省から特定外来生物として駆除指定されている外来魚・ブラックバス。そのブラックバスを食材として扱い、フライにしてバンズに挟んで仕上げた。実は、淡白な白身魚のため、特製のタルタルソースとも相性抜群。高速道路では同SAでしか購入できない限定品のご当地バーガーとして話題を集めている。

380円だそうですヨ♪
ぜひ機会があったらお立ち寄りいただき、食べてみてくださいね。(^_-)
眺めも最高です♪