銀行Ａ、銀行Ｂ
私は2つの銀行の口座を持っています。
あ。
郵便局もゆうちょ銀行になったんだったぁ〜（笑）…いつの話？（笑）
ということは、３つですね。
まぁ、ともかくその二つの銀行。
わかりやすく銀行Ａと銀行Ｂとします。
銀行Ａの通帳は、普通の記帳欄を見てみると、８ページ×２３行です。
銀行Ｂの通帳は、１０ページ×２４行。
銀行Ａだと１８４行しか記帳できませんが、銀行Ｂだと２４０行も記帳できます。
記帳欄がいっぱいになったら窓口に行きますが…ん？最近ではATMでも作れる所がありますよね。
例えばみずほ銀行だとこんな感じです。
お近くのみずほ銀行店頭、または各店舗内ATMコーナーに設置の通帳繰越機で繰り越しができます。
*店舗外ATM（みずほ銀行各店舗内以外のATMコーナー）には通帳繰越機を設置していません。通帳繰り越しが可能なATMは、「ATM・店舗検索」でご確認いただけます。
「サービス内容から検索」で、「通帳繰越機設置店」を選択してご確認ください。
どちらにしても、窓口に行かれる方は多いと思います。
そうなると、たくさん記帳できた方が利用する方としても楽ですし、銀行としても経費節減になります。
銀行Ａと銀行Ｂの通帳できる差は５６行。
一月に仮に２０件あっても約三か月分になります。
でもね。
反対に考えれば、いくら少々経費がかかったとしても、銀行に足を運んでもらえるというメリットを考えると、そんな経費くらい取るに足らないものだと思うのです。
実際に、銀行Ａの方が着実に運用されているように感じますし、行員さんの対応も丁寧で・いろいろお知らせしてもらえます。
さぁ、どっちがいいんでしょうね。^_−☆
…ってね。
もうすぐ通帳がいっぱいになるなぁ〜…と思ったことから気付いたお話でした。^ ^
