昨日の続き…かな？痛風からアウトバーンまで。（笑）
昨日、何気なく痛風の話を書きましたが、ある意味その続編です。
たま〜に（笑）このブログにも登場する、以前勤めていた会社の社長のお話。
この社長。
子ども達の健康や発達に『いいぞ！』と思ったことは、実際に体験してみて・どんどん取り入れる方でした。
きっと、今もそうだと思っています。^ ^
会社の水も軟水で、石鹸はシャボン玉石鹸、ヤシの実洗剤。
おやつは無添加。
カプラもいち早く正式に取り扱い店申請し、インストラクターも育成される。
遊具は安田式。体を動かすために不要なものは不要、と言い切られる。
好奇心旺盛な社長のサポートをされる専務は…大変だったでしょうねぇ。(^^;;
でも、サポートし甲斐がありますよね。^ ^
ホント、もう、何年前のことか…というぐらいに前の話なので忘れていることもあり、所々脚色しますね。（笑）
ある時に、痛風になられました。
それで、治すためには何が身体にいいのか探される訳です。
その結果、ケールを契約農家で栽培して青汁を作って飲み・ご飯は玄米にして、時間をかけて本当に治してしまわれました！
（その後、そのケールの青汁は取り扱い品目に追加されました（笑））
『いつかアウトバーンを思いっきり走ってみたい！』
アウトバーンを示す標識
という夢を持たれてて、無事に治ったので本当にアウトバーンに行って・ぶっ飛ばしてこられました！（笑）
聞くところによると、190km／hは超えてたとのこと。
確かその当時で６０歳を少し超えておられたと思います。
そんな社長の車に一度乗せてもらったことがありました。
ある年の忘年会。
飲まない方の車に分乗して現地に向かいます。
たまたま、私は社長の車の後部座席に乗りました。
真っ暗になった山道の・ぐねぐねした・離合不可能な道を（笑）飛ばす、飛ばす…（笑）
他の同乗者で車に弱い方はうずくまってしまわれました。(^^;;
…めちゃスリリングなひととき。（笑）
痛風から思い出した出来事。
…懐かしいな、と。^ ^
