うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

覆水盆に返らず

「覆水盆に返らず」と言います。

「立て板に水」とか
「水に流す」とか…同じ「水」なのに全然意味が違います。

すべての共通点は、
水は流れる
ということでしょうか。

でもそれらがいいとは決して言いませんが
溜まった・動きのない水は
腐って虫が湧いて、更にまた腐ります。


その中間地点に居る気持ちになるのは、なぜでしょうか。