いろんな出版物があるのは想像できますが…
いろんな現実に直面して、そのギャップになかなか自分を調整できずにいる日々を過ごしています。
(私って、こんな厄介な人だったっけ?←と我ながら呆れています。)
そんなこんなで、ブログの更新も滞りがちになっていますが…
今朝は新聞一面下の書籍広告欄にこんな本を見つけて思わず写真を撮ってしまいました!
『小説幻冬』と『パソコンで困った時に開く本』に挟まれているのが
『月刊住職』!(◎_◎;)
なんとまぁ!
しかも、センターのポジションを取っておられます!(笑)
新聞一面下の広告料金が一枠いくらかかるのかは知りませんが…
お安くはないはず。
本の内容から察するに…
ほとんどの読者には関係のない書籍…だと思います。
(関係ない私にも、こんな風にブログのネタにされてますから、関係あるんでしょうか?(笑))
この費用があれば、全国のお寺さんに直接DMが出せるくらい…は言い過ぎ?広告の方が安いのでしょうか?
我が家は朝日新聞ですが、讀賣新聞や毎日新聞、産経新聞…などなど、他の新聞にも広告を出されているのかな?
DMなら、新聞広告より確実に目にしてもらえますし、手元に置いてもらえる確率は高くなります。
敢えてここに・お金をかけてまでこの広告を出された意図を聞いてみたいなぁ〜と思いました。(^。^)