まだ読んでなくて・これは読んでみたいと思った本。浅田次郎氏「帰郷」
日曜日の新聞にね、
こんな記事がありました。
…あら?
編集しても縦向いちゃう?
大佛(おさらぎ)次郎賞を受賞された浅田次郎氏の作品はなんと!「帰郷」です!
どうして「なんと!」になるのかと言うと、
新聞記事にありましたが、大佛氏の作品に「帰郷」があるんです!
だから浅田氏も、初めは笑っちゃったというエピソードが。
こちらは短編集ですが、長編の「日輪の遺産」もそうでしたが…浅田氏の戦争関連の本はとても素直に読めば・とても素直に沁み入るので、
今回のこの「帰郷」も是非読んでみたいと思います。
(なんか、変な日本語(^^;; )
できたら、ハードカバーより文庫の方が読みやすいんですけど(冬は大抵コタツに寝っ転がって読むので)…まだ文庫になってないみたいですし…悩みどころ。
ここで告白。
大佛次郎…今まで普通に「だいぶつじろう」と読んでました。。゚(゚´ω`゚)゚。
お恥ずかしい…。゚(゚´ω`゚)゚。
まだ、著書は読んだことなかったりもします。←だから、わからなかったとも言います。