白夜行の次に読むには重すぎる本でした。
「名もなき毒」宮部みゆき氏の本です。
実は、この本を読むのは2回目です。
本筋とは外れた…例えば喫茶店の名前が「翡翠」だったり、「あおぞら書房」で児童書の編集をしていた、建物は…など。
そういう事は覚えていたのに、重要な事は抜けているのは…衝撃すぎたのか?
忘れたかった…とか?
読了まであと1/4。
おぼろげに覚えている結末は、他の本と混じってないのかな?
…というのが目下の楽しみです。
ただ。
ほんと、白夜行の次に読む本ではなかったです。
次に控えます本は…ブログにて。(*´꒳`*)