うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

我慢、の哲学その2

我慢、と言えば

 

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どちらかが彼女を殺した

東野圭吾氏・著作

 

我慢…ですね。

「君ともう一度酒を飲みたかったからだと言ったら、この男はどんな顔をするだろうかと…」

 

この、これだけのために「我慢」をガマンした。

 

今の私は…どれだけ…今までの蓄積の我慢をガマンできるのか。

 

 

小説だけれど、とても有効なストッパーになったのは事実。

 

小さな事でも。

約束があれば…守りたくなったり。

 

します。

 

 

ありがとうございました。