2014-12-04 正直な靴屋の物語〜その1 短編小説 正直くつ屋が寝ている暇に二人の小人が出てきてさ素敵な靴を仕上げておいた金槌手に手にトントンと〜♪さぁ。これからはじまる物語。どちらに転がるのかな。願わくば。…胃が痛くならない方がいいな。(笑)