「暑中お見舞い申し上げます」の意外と知らないマナーとは?
梅雨明けから立秋前までに出す
「暑中お見舞い」ハガキ。
これ、意外と知らないマナーがあるんです。
実は私もつい最近に新聞を読んでて知りました。(^◇^;)
暑中お見舞いの書き方のサイトを見てみますと…
こんな感じなんですね。
これは一般的なものです。
最近は出す人も少なくなってきてますし、仮に知らなくても私はそんなに「マナー違反」というものでもないとは思うのですが…
実は、「見舞い」というのは元々目下の人に使う言葉なんですって。
だから、目上の方に出す場合は
「暑中御伺い申し上げます」
となるんだそうです。
ちょっと覚えておくといいかも、ですね(*^^*)
縁台で将棋を指したり、ビールを飲んだり(笑)
…そんな風景もみられなくなりましたね。