笑いのツボ（笑）の違い

今日、Facebookにシェアされていた動画（YouTube）を見て、私は思わず笑っちゃったんですけどね。（笑）

そのアドレスを友達に送ったら『笑いがよくわからない』との返信がありました。

う〜ん…残念。（笑）

もぅ、20年近く前に一度だけ『生』で吉本新喜劇の舞台をなんば花月にて観たことがあります。

テレビではおなじみのお笑いですが、そんなに笑ったことないんですよね。

でも生で観たら、きっとテレビでは普段笑ってないだろうなぁ〜というところまで可笑しくってね、涙まで出して笑ったことがありました。

これは、きっとその場の雰囲気（笑っていいんだよ〜^ ^ という）もあるでしょうし、さすがにお笑いのプロ！の生の迫力も大きいんでしょう。

楽しかったなぁ^ ^

だから、今回そのYouTubeでの動画で笑わなかった彼女は、吉本新喜劇の舞台ではどうなのかなぁ？ってね、ちょっと思いました。^ ^

（ご参考までに（笑））

毎年度末に放送される『ガキ使・年末バージョン』（？っていうのかしら？）でもね、笑える所と笑えない所があるんですけど、そのツボがうちの夫婦は全く合わないんです（笑）…それも困ったもんですねぇ（笑）

でも。

笑うのってやっぱりいいです。^ ^

先日、ブログをアップして二日後に削除したのがあるのですけど、そのブログで引用させてもらった言葉があります。

それは、何気なく読んだはてなブログの投稿（ごめんなさい、リンク貼る前に新着から探せなくなっちゃって。）の中に書かれていました。

いま目の前にあるものを好きになったほうが得だ。人生は嫌いなひとやことと付き合うほど長くないし、好きなものやひとを十分味わうほどには長くない。そう思う。

うん、その通りだと思います。

…でも、なかなか簡単にはいかなくて困ってます。(^^;;

うにっき