3日経ってわかったこと。または3日ですでにわかったこと。
「辻褄を合わせる」といいます。
辻褄を合わせる
【読み】 つじつまをあわせる 【意味】 辻褄を合わせるとは、話の筋道が通るように、もっともらしく合わせること。
「辻褄を合わせられた方」は後から「あぁ、そういう事だったのね」と苦笑(または落胆)しつつも納得する(ため息とともにわかる)事がありますよね。
それがたった3日でわかってしまう、というのは、やっぱり世間は狭いと申しましょうか…。^^;
反対に、3日でわかるというのは、それまでに疑問に持っていたからアンテナがキャッチしたのだとも言います。
特に「知りたい」と思っていなくてもヒントが転がっていると気付いてしまう、という説明の方が今回は当てはまるような気もしますが。
抽象的な書き方でごめんなさい。
ただ、何に対しても「どうして?」と思いながら接していると勿論!いい事も含めて色んなことに気付きやすいのかも知れません。
突然ですが。
うちの庭に訳のわからないものがあります。
はじめは犬のう◯こかな?って思ってましたが(笑)、いつまで経っても、大雨が降っても無くなりません。
恐る恐る触ってみたら、カスカスしていました。(笑)
なんか…どうもキノコが乾燥したみたいなんです。
乾燥していながらも、根っこはシッカリ繋がっているみたいですけど…
…でもなんでこんな所に…?(笑)
このキノコ?のように、有限の時間をとりあえず過ごしましょうか。
それとも…。
結果は改めて♪