うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

話題の『あごクイ』の先駆者だったとは〜(笑)

先日書いたブログの続きネタです。



最近流行りの『あごクイ』、実は平安時代からされている方がおられたんですね〜…ってもちろん!今のマンガの話ですよ(笑)

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それは、在原業平殿が菅原道真殿の女房(お手伝いさん)にしている場面です。

『応天の門』/株式会社新潮社・発行
灰原薬氏・作、第1巻より


あごクイとは。

◆あごクイ

「キスする瞬間に、私よりも身長の高い彼がクイっと私のあごに優しく手をかけて、上を向かせてほしい」(介護士・24歳)

最近話題の「あごクイ」とは、あごを優しくつかまれて上にクイっと上げる行為です。いかにスマートに女の子をリードできるかが重要っぽい。



ふ〜む♡

では、女性の方が背が高い場合、男性をリードするのね?(笑)
それとも、女性が腰かけた状態にして、男性があごクイ♡をするのかな?(笑)


…と。
すでに縁のない事を(笑)つらつら考えるのもいとをかし♪