うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

国を救った数学少女、について

…タイトルの割に、これから読み込む本なんですけど。( ̄▽ ̄;)

 

先日のブログで書いた、図書館にリクエストしていた本が用意出来たとメールが入りましたので取ってきました。

 

何回読んでもいいと思える本「天切り松シリーズ」 - うにっき

 

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こちら。

 

『国を救った数学少女』

著者 ヨナス・ヨナソン

訳者 中村久里子

発行者 西村書店  東京出版編集部

 

まだ、読んだのは1/15くらいですが。(笑)

 

とても楽しみな本です。

 

ちょっと…読みにくい←話が飛ぶので…ですが。

 

 

結局。

 

自分が変わらないとダメなんですね。

今日、改めて実感しました。

 

腹を立てても暖簾に腕押し、糠に釘。

言っても仕方のないことに…自分の気持ちを流し方をし損なったばかりに…これまでどれだけささくれて・そのささくれで自分自身を引っ掛けたんだろう。

 

わかっていても…引っ掛けちゃう。

 

黙っていれば自分はストレスはかかるけど、気持ちの流血はしないので、その方が楽なのもわかっているんだけどね。

(イメージね)

 

特に。

それらが重なるとどこかで堰が壊れるわけなので…はてさて、どうしたものか。

 

 

また、猫ちゃんに会いにいこうかな?

 

また、イモリでも飼おうかな?(≧∇≦)

 

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一時しのぎではなく、対策をそろそろとらないと。

愚痴ばかりじゃあ面白くないサ。

 

…へい。( ̄^ ̄)ゞ