その土地を感じたこと…「呉」
広島日記(笑)第3弾です。
長らくお付き合いいただきました広島紀行の最終章です。(笑)
広島市内に宿泊していまして。
友人にメールすると知り合いの会社が近い事がわかり、何時もSNS繋がりでお会いした事がないのでご挨拶だけでも…と、失礼なこととは知りながら、事前の連絡なしでお伺いしました。
でも、月曜日の朝一はやっぱりたいそう申し訳なかったです。お忙しい中をごめんなさい。m(_ _)m
…という状況でも優しいお心遣いで無事に「初めまして」を済ませ、あとは広島を堪能するべく出発〜(笑)
目指すは「呉」。
大和ミュージアムに行ったまでは良かったんです。(笑)
その後に行った「音戸」(おんど)の道中には海上自衛隊や数々の製鋼工場が…
桁違いの巨大プラントに呆然としました。
写真がシッカリと撮れてなくてごめんなさい。
海と山に挟まれた瀬戸内の街。
平地が少ないのでどうしても山肌に沿って家が建っています。
そのそれぞれで営まれている生活。
…暮らし。
野呂山より。
その後に訪れた竹原や尾道でも同じ事をずっとずっと感じていました。
ちなみに、「マッサン」の生家・竹鶴酒造さんは開店休業状況でした。
(ドラマの影響なんでしょうね、お酒も品切れ状態みたい。)
片道乗船料100円。
この、張り付いているフジツボを撮りたくてアングルを探していて…段差に気付かずに危うく海に落ちかけたという命がけショット。(笑)
尾道ラーメンを食べて帰路につきました。
また、ゆっくり訪れたいな。
ただいま2:52です。
5:00には起きないと…おやすみなさい♪