《手放す》ということ。
例えば、自分にとってそんなに必要としなかった物でもね。
苦労した・または割とあっさり手に入れた物でも手放すのは何かと《思い切り》が必要な事が多々あります。
簡単なところから言うと(笑)
- きれいなお菓子の箱や包装紙(何か使えるような気がして残しておいてしまうの(笑))
- 昔、お気に入りだった服(いつかまた着るような気がして…以下同文(笑))
- 写真(思い出がいっぱいでなかなか整理できない)
- 人形やぬいぐるみ(思い出が…以下同文(笑))
こんな、普通で考えると簡単に断捨離できそうなものから…
などの、今まで関わってきた仕事などに関係するものも…
なかなか手放すことが出来ない人はたくさんおられると思います。
ついさっきの話しなんですけど、
知り合いがあっさりと《必要を感じなかったから》とある資格を手放しておられたことを聞きました。
私も実は同じ資格を持っていて、その方とは逆に取得するのにめちゃくちゃ苦労したので(^◇^;)
必要がなくなった今でも《いつか役に立つことがあるかな?》と手離さず?手放さず?に更新手続きをしたりしています。
う〜ん…とても考えさせられました。
例えば×2
資格ならまだわかりやすいですし、持っていても必要なければ普段は隅っこに追いやられてて・忘れられてる存在にもなりかねませんが
これが人の気持ちになると…どうなんでしょうか。
きっと。
気持ちを《手放す》ためには、きっかけや新しい出来事が必要なんだと思います。
…いつまでもま〜つ〜わ♪
な〜んて恨みったらしく(笑)歌ってられませんもんね。
(あみん『待つわ』より)
昔。
こんな歌もありました。
ジョニーが来たなら伝えてよ
2時間待ってたと
わりと元気よく出て行ったよと…
(ペドロ&カプリシャス『ジョニーへの伝言』より)
ペドロ&カプリシャス…世代が違うのでぼんやりと歌しか知らないんですけど、このグループ名、どういう意味があるのかしらん?(笑)
あぁぁぁぁ…まとまりのないブログですこと。
頭の中が混沌としているのよね。
そのまま、文章に出てるから(^◇^;)