うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

鈍くなった反射神経・・・パズルボブル編(笑)

「反射神経が鈍くなった」のではなく・・・(笑)

先日は『テトリス編』を書きました。
テトリスはもろに反射神経が問われるゲームでしたが、
このパズルボブルはどちらかというと感覚が問われるゲームです。
f:id:unitten:20141023200102j:plain

スマホアプリゲームバージョンでは(プレステゲームはしたことがなくて違いがわからないんですけど)色んなステージがあって、それぞれ仕掛けがされています。
f:id:unitten:20141023172906j:plain
同じ色のボールを当てて消す、という単純なルールなんですが、得点をアップしようと思うと壁にバウンドさせて当てるといいんです♪
しかもこのステージでは「ドクロ」がいるので、まっすぐボールを投げてドクロにぶつけてしまうとゲームオーバーになります。だから余計に「壁ドン」(最近言われている「壁ドン」とは意味が違いますけどね(笑))しないとダメなんです。

…が。
その壁にボールをバウンドさすポイントの感覚が鈍いっっ!あきれるほどに。
慎重になりすぎると見当違いの所に行くし、勝負に出るとドクロにバンっっ!…と。感覚とタイミングが合わないとダメ、なんです。

でもこれっていろんな事に当てはまりますよね。パズルボブルを例にあげるのは申し訳ないけど。(笑)
仕事の交渉や恋の告白、お料理(揚げ物なんかはまさしく、です)、音楽、ゴルフ(した事ないけど)やスポーツ…等々。

うまく行かない時は。

パズルボブルの場合、アイテムを買う(コイン交換)事が出来ます。
f:id:unitten:20141023174438j:plain
どうしてもクリアー出来ない時は、溜めておいたコインで自分の苦手な分野を補填してくれるアイテムを取り、クリアーに向けてプレイしますが…ここも現実と同じく「アイテム」を使っても勿論!クリアー出来ない事があります。
人の場合、最後はやっぱり自分。でも、今までの人脈(溜めておいたコイン交換したアイテム)を結集して進める方がずっと成功する可能性は上がります。桁違いなほどに。

でもね。

パズルボブルでは、アイテムを交換したらコインは減りますが、人の場合は減らないどころかWinWinの相乗効果も生まれることが多々あります。
それがゲームと現実の違いだと思います。

おまけ。

でもね。
時間がぽこっと空くとついついしてしまうんですよね〜パズルボブル♪(笑)