10月2日は望遠鏡の日、だそうです。
10月2日は望遠鏡の日、だそうです。
毎日、いろんな「日」があるんですね。
これは、こちらに書いてあって知りました。
一口に望遠鏡って言っても、いろんな種類があるんですね!
望遠鏡(ぼうえんきょう)とは、遠くにある物体を可視光線・赤外線・X線・電波などの電磁波を捕えて観測する装置である。古くは「遠眼鏡(とおめがね)」とも呼ばれた。観測に用いられる電磁波の波長により、光学望遠鏡と電波望遠鏡に大別される。また、電磁波を捕える方式による分類では、反射式望遠鏡(英:reflecting telescope)と屈折式望遠鏡(英: refracting telescope)がある。
う〜ん、素敵です、やっぱり!
私も子どもの頃に望遠鏡に憧れたことがありますが…
同時に「顕微鏡」も欲しかったのを覚えています。(笑)
その頃、テレビで「ミクロの決死圏」という映画を見て人体の不思議に興味をもったりもしました。
- 日本で本作が紹介される際「サルバドール・ダリが美術を担当」と記述される場合が多いが、これは映画公開の前年・1965年に作成された同名のリトグラフ「Fantastic Voyage」と混同された事に伴う誤りであり、実際にはダリは映画には全く関わっていない。にも関わらず、日本においては専門書の多くにその記述が見られ、スタッフロールを見れば一目瞭然であるにもかかわらず、そうした誤情報が広まっていた。
…私もずっと、ダリが関わっておられたと思い込んでいました。(^◇^;)
ハラハラ・ドキドキしながら不思議な世界に見入っていた記憶があります。
どうして今日が望遠鏡の日?
望遠鏡の日
1608年のこの日、オランダの眼鏡技師リッペルハイが遠くの物が近くに見えるという望遠鏡を発明し、特許を申請する為にオランダの国会に書類を提示した。
しかし、原理があまりにも単純で誰にでも作れそうだという理由で、特許は受理されなかった。
もう、406年も前の話なんですね。
それが今日まで「望遠鏡の日」として残っているのって…すごいなぁ…と。