うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

「存在の美しい哀しみ」 小池真理子氏の本

久しぶりに、小池真理子氏の本を読みました。

 

そう、SOSの猿の合間に。(笑)

 

f:id:unitten:20200526092941j:image

「存在の美しい哀しみ」

 

氏の本は、以前に何冊も読んでいた時期があって。

今回はまだ読んだ事のないこの本を久しぶりに手に取りました。

タイトルからして、小池真理子氏っぽくて、洗練されていて。

 

 

本当にしつこいようですが。

小説ってやはり普通の文章よりは読点が多くとられていますね。

その方が間違わずに内容が伝わりやすいのでしょうね。

 

読んでいると(ハマると)気にならなくなるから、その辺もやっぱり凄いなぁ〜と思いました。

 

しかも!(笑)

次にはこれまた久しぶりの渡辺淳一氏の本も控えています。。←こちらも(上記のも)図書館で借りました。

 

…のに関わらず(笑)東野圭吾氏の本も本屋さんでついつい買ってしまいました。(笑)

 

いやぁ〜リッチな気分です。(笑)