「SOSの猿」 伊坂幸太郎氏の本
今読んでいるのが
SOSの猿、伊坂幸太郎氏・著
ちょうど半分くらい。
なんというか…スラスラっと読み進めたい気もするけれど、スラスラっと読み進められない本。
合間合間に休みながら読んでいます。
まだ先が予測できないからエネルギーをつかうのかもしれません。
推理小説なら先が予測できなくても、犯人や犯行、謎解きにドキドキしながら読み進められますが…そういう類の本ではないし。
先日読んだ「AX」ともまた違うし。←当たり前か。(^◇^;)
読了はいつになるのかな?(笑)
合間に違う本を挟んでいるから、そちらの方が先に読み終わりそう。(笑)
この本は2009年初版です。
しつこい様ですが「AX」よりは読点が少ない気がします。(笑)