続けて読みたくて本になるのが待ち遠しい小説
毎日、新聞を読む順番って決まってきますよね。^ ^
…というか…
新聞をとっておられない方も増えてるのかな?
それは…なんだか淋しいです、やっぱり。
私は花粉アレルギーなんですが、
新聞を開けた時のほのかなインクのにおいでもくしゃみが出ます。(笑)
ちなみに、今の時期は蚊取り線香でもくしゃみが出ます。(笑)
それでも
新聞も蚊取り線香も必需品です!o(^▽^)o
新聞は朝日なんですが(なんとなく、です。(笑)前は読売新聞でした。以前、引っ越した時に初めて来られたのが朝日新聞の営業さんだったので、それからずっと取ってます。)、今、朝刊で連載している小説をとても楽しみにしています。
挿し絵もとてもいい!内容にぴったりです!(特に、人物描写がなんとも良くて)
沢木耕太郎氏 : 作
「晴に散る」
中田晴彌氏 : 画
今日は117回なのですが、続けて読みたくて本になるのがとても待ち遠しい小説です。
以前、夕刊で連載されていた浅田次郎氏の
「椿山課長の七日間」
これまた…とてもよかった〜(*^^*)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/椿山課長の七日間
脱線しました。(笑)
ということで、
新聞は先ず一面の見出しをざっと読んで、
次は天声人語。
社会面にいって4コママンガ(ののちゃん)を見てから記事を読んで、
次に小説を探して読む。
その後やっと地域版(滋賀版)から前のページに遡って読む…という感じなんです。
だから、連載小説のウエイトは大きいんですよ。(笑)
新聞ってね。
私は好きなんです。
あんまり時間がなくて読めなくても
新聞があると安心するの。
そんな存在。