うにっき

なにげなく気付いたことや、「聞いて聞いて」って思ったことを気軽に・好きな時に書きたいと思っています。

指差し確認をしています

夜は、呑みます(笑)

ほぼ、酎ハイです。

今のお気に入りは、麒麟の…ほら、地味な色合いの(笑)缶です。

 

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甘くなくて。

とても良いです!

以前の999.9のレモンが甘くなくなったから、鞍替えしました。(笑)

残念でした。

 

 

だから、

夜はこれを呑むので酔っぱらいますので(笑)

片付けヨシ、

火の元ヨシ、

…とか、最後は指差し確認しています。

 

翌日。

まぁまぁ、良く片付けてるよね〜(笑)って

自分をほめてあげたくなります。(笑)

 

 

…これって…満足して良いのかな?(笑)

と、酔っ払った頭で考えています。

「愛しています」を考えた一日(チェリまほ)

本日発売の

30歳まで童貞だと魔法使いにらなれるらしい(略して「チェリまほ」)。

 

ほんと〜に…ほんと〜にガツンとやられました。

真正面から…素晴らし過ぎて。。

 

その部分は128ページ目なのですが…描き下ろし部分なので写真はナシね。

 

それに対する黒沢氏の海辺での答えも良かった〜!

 

表紙はこちら。(通常版)

 

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発売と同時にネットで購入。

夜中に読み、

そのあと、寝られず。(笑)

 

さすがに朝の4時過ぎにはウトウトしましたが、タイムアウト←起きる時間となりました。(いつも5時過ぎに起きます)

 

 

愛しています。

 

漫画なのですが、

ぐぁしっっ!と胸ぐらつかまれました。

 

 

ついつい…自分の過去を振り返ってしまいました。(苦笑)

 

地図帳、好きです

地球儀も持っていますが

まぁ、地図帳って大好きです。

 

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日本地図です。

あまり、訪れたところは多くありません。

 

沖縄県も行ってない、という痛恨の…

 

 

千島列島も、

小笠原諸島も、

南西諸島も。

 

日本の最南端は沖ノ鳥島

日本の最東端は南鳥島

日本の最北端はカモイワッカ岬

最北端のカモイワッカ岬は択捉島の先っちょです。

 

 

う〜ん…深い意味はないのです。

だって、分からないことだらけなので。

 

北方領土のとこも、

硫黄島のことも。

…言いかけたらきりがないので割愛。

 

 

ただ。

 

この狭い地元に住んでいても、

住みにくい世の中。

 

できるだけ、

目を覆いたくなる事件が起こりませんよぅに。

 

死役所というマンガについて

「死役所」というマンガを読んでいます。

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ヘビーです。

自分が幸せに過ごしてきた、と思えます…いえ、しんどいんですけどね。

しんどいんですけどね。

言いたい事はたくさんあるのですけどね。

 

火垂るの墓を観た時も思いました。

人身売買もそうですし、

731部隊も、

ホロコーストも、

南京事件も…

そんなん、数えきれないぐらいの…黒歴史がのしかかります。

 

それだけ酷い歴史があっても、

ずーっと繰り返される「酷い歴史」。

 

…なんなのかな。

 

 

前回、裏アカで投稿するはずが(笑)

こっちにアップしちゃって。

もぅ、混ぜこぜです。(笑)

 

 

とりあえず、生きています。

おざなり、なおざり

おざなり

なおざり

 

…似ているけど違う、でも似ている…いつも迷う。

 

2003.12.01
「おざなり」と「なおざり」とは、どう違うのでしょうか?
現代語として考えた場合、両方に共通している部分は、「いい加減な対応だ」ということです。そして異なるのは、「おざなり」は「いい加減ではあるにせよ、何らかの対応をする」のに対して、「なおざり」は「多くの場合、何の対応もしない」という点にある、と言うことができます。

 

…どっちにしてもいい加減なのは同じ。

 

「良い加減」

は、悪くないですよね。

 

お風呂の温度が「良い加減」

 

「いい加減にしなさい!」

 

…というのは?

 

で、調べてみますと

「良い加減」

ではなく

「好い加減」

と書くようです。

 

…こんなんも、知らんかったんか〜い!と、突っ込まれそうですね。

日本語、難しいです。

 

でも、

好い加減(いいかげん)の意味 - goo国語辞書

 

 

この3番

 

[連語]程よい程度。手ごろ。適当。「好い加減の湯」「小物をしまうのに好い加減の大きさの箱」

 

「いい湯だな〜」

これは良いこと。

 

 

たった、これだけのことでも、まだまだ疑問点は出てきますね。

 

疑問に感じることだけは、なくさないでおこう〜と思った夜。

「政と源」

三浦しをん氏・著作「政と源」

 

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…面白かったです!

あっという間に読了しました。

 

挿絵のイラストも、とても素敵でした。

 

以前、2012年に本屋大賞を受賞した作品

舟を編む

を読んで以来のファンでしたが、

今回、この本を読んで、やはり相性が良いと申しましょうか…たいそう興味深く読みました。

 

ネタバレになると困りますが、

ハガキの内容がだんだん変化していくところや、

相手を思いやる心情描写が心地よかったです。

 

機会がありましたら是非。(*´꒳`*)