「愛しています」を考えた一日(チェリまほ)
本日発売の
30歳まで童貞だと魔法使いにらなれるらしい(略して「チェリまほ」)。
ほんと〜に…ほんと〜にガツンとやられました。
真正面から…素晴らし過ぎて。。
その部分は128ページ目なのですが…描き下ろし部分なので写真はナシね。
それに対する黒沢氏の海辺での答えも良かった〜!
表紙はこちら。(通常版)
発売と同時にネットで購入。
夜中に読み、
そのあと、寝られず。(笑)
さすがに朝の4時過ぎにはウトウトしましたが、タイムアウト←起きる時間となりました。(いつも5時過ぎに起きます)
愛しています。
漫画なのですが、
ぐぁしっっ!と胸ぐらつかまれました。
ついつい…自分の過去を振り返ってしまいました。(苦笑)
こたつを出しました〜
日本人で良かったなぁ〜と実感する一コマ。
惰眠をむさぼります。
…それにしても、一気に寒すぎ!
おざなり、なおざり
おざなり
と
なおざり
…似ているけど違う、でも似ている…いつも迷う。
2003.12.01
「おざなり」と「なおざり」とは、どう違うのでしょうか?
現代語として考えた場合、両方に共通している部分は、「いい加減な対応だ」ということです。そして異なるのは、「おざなり」は「いい加減ではあるにせよ、何らかの対応をする」のに対して、「なおざり」は「多くの場合、何の対応もしない」という点にある、と言うことができます。
…どっちにしてもいい加減なのは同じ。
「良い加減」
は、悪くないですよね。
お風呂の温度が「良い加減」
「いい加減にしなさい!」
…というのは?
で、調べてみますと
「良い加減」
ではなく
「好い加減」
と書くようです。
…こんなんも、知らんかったんか〜い!と、突っ込まれそうですね。
日本語、難しいです。
でも、
この3番
[連語]程よい程度。手ごろ。適当。「好い加減の湯」「小物をしまうのに好い加減の大きさの箱」
「いい湯だな〜」
これは良いこと。
たった、これだけのことでも、まだまだ疑問点は出てきますね。
疑問に感じることだけは、なくさないでおこう〜と思った夜。