思いのままに 3
格差。
富める者は富み、
貧窮する者は倒れる。
どうしても格差は生じる。
「火垂るの墓」で一番衝撃を受けたのもラストシーンでした。
賭け麻雀をしても退職金が出る人。
仕事がなくて無給な人。
…更迭ちゃうんか〜い!(怒)
寝るところがなくて
ネットカフェにも行けない人も居れば
何をしても・何とでもなり、
8枚舌?80枚舌?と思われる安◯さんの答弁は…今までから皆さまどのように観ておられるのか。と。
私は。
住む家があるだけで恵まれていると思っています。
…コロナ関係で家計は大変ですけれどね。
でも、ご飯が食べられるのはありがたいです。
…自分に言い訳かもです。
もっと、何でもいいから選ばす働け、と。
できうるなら。
言いたい事が言えて
やりたいことが出来て
子どもたちが育ちやすい環境を望みます。
…これからの人たちを大切にしてください。
今夜はブログに書くほど、イラッとしました。(苦笑)
すみません。m(_ _)m
追伸です。
ちなみに、退職金は7000万円…だそうです。
立体の花のモチーフ(練習)
モチーフ繋がりで。
一度編んでみたかった、でも編み方がわからなかったのが立体の花のモチーフ。
真上から見ると
斜めから見ると
…写真ではわかりにくいでしょうか?(^-^;
どう編めばこんな風にモコモコとなるのか、
難しそうで。
…実際、編み図を見ているだけでは分からなかったのですけど、今私が利用している本は初心者向けに所々細かく解説してあって、とても助かります。
楽天ブックス: やっぱりモチーフが好き - 編んで編んで、つないでつないで - 村林和子 - 9784579112098 : 本
ポイントは、編んでいる所を左手(かぎ針を持たない方の手)で押さえることと、
落ち着いてゆっくり編むこと。(笑)
同じ力加減をキープすると目が揃います。
この花のモチーフ、くせになるかも。(笑)
慣れたら、もうちょっときれいに作れるかな。(*´꒳`*)
モチーフ←編み物の方
閑話休題。
最近、中途半端に時間があるので、今まで興味はあるけれどしていなかった「モチーフ」編みをしています。
娘の本棚を整理していたら、本が出てきたので。(笑)あと、余り糸があったから。
はじめる動機はそんなもんです。
モチーフを繋げて編むことをモチーフ編みと言うそうで(自信なさげ(笑))、
まずはそのモチーフを編んでみようと思いました。
1回目に編んだこれと
2回目に編んだこれ。(同じ編み図・一応コースターのつもり)
どこが違うでしょうか?
違いは…中心の穴の大きさ。
1回目は普通に編み、
2回目は本を読んで理解した「穴が小さくなる方法」←今まで知らなかった、で編みました。
写真ではわかりにくいですが、これだけの事で結構印象が違ってきます。
いやぁ〜独学…というか見よう見まねでこれまでやってましたが、ちょっとした技を知るのも楽しいなぁ…と思いました。
モチーフを繋げて編むのは色々やり方があるのでもうちょっと調べてから。
(何を作るかや、モチーフの形によってもやり方が違うの。)
でも、検索したら動画がたくさんアップされてて便利さ実感です。(*´꒳`*)
思いのままに 2
みんな、自分の尺度を持っています。
でも、当たり前の事だけれど、人(他人、家族でさえ)それぞれ違うのが「当たり前」。
違うと…受け入れられない。
しかも、違うことばかり。
どうでも良い人ならどうでも良いのね。
そもそも気にならない。
どうでも良くない、
日々の生活や仕事に関係する場合はウエイトが大きくて困ります。
よく、
「相手を変えようと思わず、自分を相手に合わせてみましょう。すると、上手く事が運びます。」
など聞くこともあります。
それを聞くたびに
「違う」
と反論してしまいます。
相手は変わりません。
変わる人ならとっくに変わってるはず。
それでも、なんとか伝えたくてチャレンジしてみたり。
…無理なのはわかってるのにね。
何年経っても傷は消えないから。
さて、どうしましょうか?
「AX」←伊坂幸太郎氏の本
以前。
のっくさまが紹介されていた
「言葉ダイエット」
が面白そうなので買おうと思って規制解除明けの大垣書店に行ったら、
置いてある書棚辺りに色々言葉関連の本が多くて目移りしてしまい…買えず。
結局その日はあきらめて(笑)
でも、何も買わないのは淋しかったので気になっていた小説の中の一冊を買いました。
伊坂幸太郎氏の「AX」
まず、AX…って何?と。(笑)
検索しまして。
色んな意味がありますが、本の内容からするとかまきりの斧のことです。
蟷螂(とうろう=かまきりのこと)の斧、という言葉も文中に出てきますし。
主人公の「兜」氏は表の顔と裏の顔がある。
超一流の殺し屋だが家では妻に頭が上がらない。
表の仕事は文房具の営業で、もちろん家族は殺し屋を生業としている事は知らない。
…ここまでならネタバレにはならないですよね。本の紹介にも書かれていますし。(笑)
最後まで読むと、途中で出てくるチラシがなぜ大切にのこされていた物だったのか、
兜にとっての「オノ」が何だったのか、
そしてどうなったか、がわかるようになってます。
ただ。
「、」が多いのが…多過ぎるのが気になって。(・_・;
他にはたま〜に、とても簡単な漢字を使わず平仮名で書かれていたりとかも。
校正ミス?
それともこれは、伊坂氏のこだわりなのかな?
そのあたりを本人に聞いてみたい、と思いました。(笑)
さて。
改めてゆっくり読み直してみましょうか。
帯にある「鳴りやまぬ驚愕と感涙の声!」(←誰が書いたのでしょうか?)がわかるかも?
おでこに非接触の体温計について
おでこに非接触で測る体温計。
新型コロナウィルスで、あちこちで見かけるようになりました。
最近、献血センター(私は付き添い、新型コロナくんの検査で付き添いでも検温しなければならないから)で、おでこで測る体温計を利用したけど…前回は34.6度だったのね。
これは低い、ということで再度測ったら34.9度。
おでこは外気の影響が受けやすいとのことでまぁ納得。
でも、今日測ったら33.7度だった…大丈夫?と聞いたら高くないから大丈夫でしょう、と言われた。
…いいんかい。(笑)
これ、あり?(笑)
めちゃくちゃ…いい加減ですよね?(笑)
私はいいんです、別に。
ただね。
空港とか、各地で検測されているのの…信憑性はいかんや?
それにしても。
元々低い目とはいえ…
33.7度。
…あまりにも。(笑)